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失恋から立ち直る近道は「向き合うこと」。辛い失恋を乗り越えるための5つの方法
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    メンタリストDaiGo監修
    #女性向け
    2019年05月10日 更新

    失恋から立ち直る近道は「向き合うこと」。辛い失恋を乗り越えるための5つの方法

    失恋した痛みはなかなかすぐに癒えるものではありません。
    「失恋から立ち直りたい」「この辛さから解放されたい」と考える一方で、立ち直り方がわからない…とさらに悩む女性は多いもの。
    そこで今回は、続けることで確実に効果を発揮する、心理学を応用した失恋からの立ち直り方をお教えします。

    どんな恋愛であっても、自分からフッたときも、フラれたときも、失恋した痛みはすぐに癒えるものではありません。

    「あの選択で良かったのか自信がない」

    「彼を傷つけてしまったかも」

    「なんであんな男を選んだのだろう」

    「あのとき、やさしくしていたら結果は違ったのかも」

    「ぐるぐると後悔している、このつらさから解放されたい」


    そんなふうに過去にこだわってしまい、立ち直り方がわからない…とさらに悩む女性は少なくありません。

    そこで今回は、続けることで確実に効果を発揮する、心理学を応用した失恋からの立ち直り方をお伝えします。

    失恋の痛手から立ち直るための5つの方法

    もしも、あなたが今「もう立ち直れないかも……」と落ち込んでいるとしても、安心してください。

    これから紹介する5つの方法のいずれかを使うことで、どんなにつらい失恋だとしても、必ず気持ちを立て直すことができるはずです。

    失恋から立ち直る方法①
    失恋と向き合う

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    失恋から立ち直れずにいる人は、自分の感情から逸しがちです。

    「かなしい」「つらい」「せつない」

    そういう感情と向き合うしんどさを避けるため、具体的な別れのシーンや原因から目をそらし、なんとなく恋がうまくいかなかったことに落ち込んでいるのです。

    そんな状況から抜け出すためには、あえて別れのシーンや原因をしっかり思い出し、それによって生じる自分の感情と向き合いましょう。

    • 何が原因で、
    • どんなふうに別れを切り出され(切り出し)、
    • そのときあなたはどう感じて、
    • 今はどういう感情になっているのか。


    こうした物事を客観視する方法を心理学の世界では「リフレーミング」と呼びます。

    失恋の経験を見つめ返すことで、経験と体験を次へつなげていくことができるのです。

    厳しいですが、徹底的に向き合いましょう。

    なぜなら、なんとなく落ち込み、早く失恋の痛みがなくなればいいと思っていると、むしろその考えに引っ張られ、忘れられなくなってしまうからです。

    一時的にきつくても、徹底的に失恋と向き合い、原因と自分の感情の動きを振り返ることで、別れに価値を見出すことができるようなります。

    「この痛みがあるから、次はもっと相手にやさしくなれる」

    「本音を伝えるのを我慢した結果、別れてしまったから、次は素直な気持ちを言葉にしよう」

    「相手が甘えすぎてくる人だから、支えきれなかった。今度は自立した人を選ぼう」

    「仕事が忙しくて連絡できないうちに相手の気持ちが離れてしまった。次の恋ができたら、気をつけよう」


    こんなふうに考えられるようになれば、あなたはもう失恋から立ち直り始めています。

    次はきっといい恋が始まるはずです。

    失恋から立ち直る方法②
    他者に優しくする

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    辛い時こそ、他者に優しくしましょう。

    失恋の痛手を受けているとき、人は自己肯定感が低い状態になっています。

    辛さや苦しさなど、自分の内側にある負の感情に意識が向いてしまい、内省的に。

    本音を言えば、自分のことで精一杯という状態だと思います。

    しかし、そんなときこそ、5分でもいいので周囲の人を助ける行動を心がけましょう。

    というのは、複数の心理学の研究で、人は人を助けているとき、不安や焦りが減少することがわかっているからです。

    例えば……
    ◆ 電車で座席を必要としている人に席を譲る

    ◆ 道に迷っている人に気づき、案内する

    ◆ 悩みを抱えている友人、知人の話を聞く

    小さなことでも周囲の人を助けると、失恋からくるつらさや苦しさが減少。さらに、相手から感謝されることで、自己肯定感が回復します。

    この2つの作用によって、失恋を乗り越える力を得ることができるのです。

    失恋から立ち直る方法③
    誰かと話す

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    積極的に周りの人とコミュニケーションを取るよう心がけていきましょう。

    話す相手は仲の良い友人でも、行きつけのお店の知り合いでも、SNS上の誰かでもかまいません。

    失恋の痛みそのものを打ち明けるのもいいですし、昨日見たテレビの話でも大丈夫です。

    とにかく誰かと話すこと。

    これが逆境を乗り越える力になることが心理学の研究で証明されています。

    簡単に言えば、気が紛れるわけですが、なぜ人と話すと気持ちが落ち着くかと言うと、社会的なサポートがあると実感できるからです。

    • 話せる人がいる
    • 私の話を聞いてくれる人がいる


    この確かな実感がメンタルを安定させ、失った自信を回復させてくれるのです。

    失恋の痛みから「一人きりになりたい」という気持ちになるのはわかりますが、できるだけ周囲の人たちとのつながりを大切にしていきましょう。

    失恋から立ち直る方法④
    ストレス発散にいろんなことをしてみる

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    まず、日頃からどんなことでストレスを発散してきたか書き出してみましょう。

    映画鑑賞、料理、読書、ジョギング、ゲーム、友達と飲みに行く、お笑いライブに行く、おいしいものを食べる、温泉に行く、旅行する、ドライブに行く、散歩する、ペットと遊ぶ、スポーツをする、新しい趣味に挑戦する、猛烈に仕事をする、限界までゴロゴロする……

    とにかく思いつくままに書き出します。

    些細なものでもいいので、20〜30個用意してください。

    心理学ではこのリストを「ストレス・コーピング・レパートリー」と呼びます。

    あとは「ストレス・コーピング・レパートリー」を次々と実行していきます。

    1つ2つでスッキリすれば最高ですが、いまいちだとしてもあきらめずに5個、10個と続けていきましょう。

    リストに載っていることをランダムにこなしていくうち、失恋の痛みそのものが遠のいていきます。

    失恋から立ち直る方法⑤
    新たな恋をする

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    ここまでに紹介した4つの方法で失恋の痛みがやわらぎ、先々のことを考えられるようになってきたら、この5つ目の方法を検討してみましょう。

    新たな恋によって失恋の記憶を上書き保存するのです。

    次なる恋につながる出会い場としては、次のような場所がオススメです。

    • 友人、知人主催の小規模なパーティ
    • 習い事
    • 職場
    • 地元の集まり
    • SNSやマッチングアプリ


    小規模なパーティ、習い事、職場、地元の集まりに共通するのは、相手の性格、お互いの相性などがある程度、わかった上でお付き合いを始められる点。

    合コンや婚活パーティでは外見やスペックが重視されることが多く、せっかくの出会いも短期的な恋愛に終わる可能性が高くなってしまいます。

    一方、SNSやマッチングアプリでの出会いでカップルになった2人の長期的な満足度が高いことがアメリカの研究で明らかに。

    これはメールなどテキストを通じて会話をすると、本音を打ち明けやすく、自己開示が進んだ状態でカップルになれるからだとされています。

    1つの恋が終わっても、毎日は当たり前のように続いていきます。

    失恋で学んだことは、次の恋に活かし、楽しい日常を手に入れていきましょう。

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