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モテる男に必須の能力は「知性」 知的に振る舞える方法4選
    メンタリストDaiGo監修

    2018年05月17日 更新

    モテる男に必須の能力は「知性」 知的に振る舞える方法4選

    恋愛に関する心理学の研究データによると、「頭がいいとモテる」ことがわかっています。そこで今回は、モテない悩める男性に向けて、すぐに役立つ、知的な自分を演出するためのテクニックを紹介します。明日から実践して少しでもモテる男に近づきましょう!

    恋愛に関する心理学の研究データを振り返っていくと、男女ともに「頭がいいとモテる」ことがわかっています。

    例えば、スイス・チューリッヒ大学の研究では18〜44才の男女を対象に「長期的なパートナーに求めるのはどんな性格?」と質問し、「知性」や「親切さ」、「身体的な魅力」「金を稼ぐ能力」といった16種類の特性を採点させています。

    この調査の結果、「知性」は2位。ちなみに、1位は「親切さ、共感力」でした。

    このように知性は常に「モテやすい特性」の上位に入っています。とはいえ、明日から知性を手に入れ、知的に振る舞おうとしても無理がありますよね。

    そこで今回はすぐに役立つ、知的な自分を演出するためのテクニックを紹介します。


    どんなイケメンも残念な印象に変わる。頭の悪く見える口癖とは?

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    知的な自分を演出する上で、最初に取り組んでもらいたいのが口癖のように使っている言葉の見直しです。無意識のうちに繰り返している言葉が、あなたを「頭の悪そうな人」に見せてしまっているかもしれません。

    その代表例が、「だから」です。
    「だからさ、何度も言っているでしょう」
    「だから、準備しておいてと言ったのに」
    「だから、こっちの方が絶対いいって」

    日常生活で「だから」「だから」と言い続けている人というのは、自分の感情を「論理」で押し通そうとしている人です。逆に表現力が高い人、自分の発言に自信を持って話せる人、知的な人は「だから」を多くは使いません。

    なぜなら、人は自分の考えや思い、指示が相手に伝わっていないだろうと思ったとき、「だから」を使って内容を繰り返し、論理で押し通そうするからです。

    一方、知的な人、表現力の高い人の考えは「だから」と再度、説明しなくても相手に伝わっていきます。つまり、「だから」を連呼しているのは、「自分は話を伝える力がないので、論理で押し通そうとしている」と表明しているようなもの。スマートな特徴ではありません。

    あなたも日常での「だから」頻度を確認してみてください。



    これを身につければ評価が変わる!知的な人、有能な人の視線の使い方

    続いては、視線の使い方です。

    知的な人、有能な人たちというのは意識的かどうかに関わらず、特徴的な視線の使い方をします。どのように特徴的かというと、話をしている相手と目を合わせる、アイコンタクトの回数と時間が非常に多いのです。

    実際、心理学者が研究したデータによると、知的な人、有能な人ほど相手と目を合わせる傾向が強く、さらに合わせられている側は相手に知的で有能という印象を受けることがわかっています。

    ですから、あなたも今日から意識的に視線の使い方を変えていくだけで、周囲の人の受ける印象を変えることができます。アイコンタクトが、知的で、有能で、自信がある、というメッセージになるわけです。

    では、知的な人、有能な人たちは対話の間、どのくらいの長さアイコンタクトを行っているのでしょうか。

    孫正義さんや柳井正さんのような有名な経営者、スティーブ・ジョブズやオバマ元大統領とか世界的なリーダーのアイコンタクトの時間を調べたデータがあります。

    それによると、ほとんどのリーダーは対話の間、90%以上の割合で目を合わせながら話し、聞いているのです。これはプレゼンテーションや会議などの1対多数のときも変わりませんでした。

    彼らは、ほとんど時間、誰かと目を合わせることで、相手を自分の世界に引き込んでいるのです。

    当然、彼らの話には「だから」を頻発させ、言葉を重ねていく必要がありません。視線の力によって、メッセージが強く伝わっているからです。

    今からあなたも人と会話をするときは、話す内容、聞く内容よりもまずは視線をうまく使うことを意識してください。


    知的に見せるには、バックトラッキングで会話を回すと◎ 

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    3つ目のテクニックは、知的に見せる会話の方法です。

    ポイントは多くを語らず、相手に多くを語ってもらうことです。そこで役立つのが、バックトラッキングという心理テクニック。「賢恋研究所」でも何度か紹介しているので、ご存知の人もいると思います。

    バックトラッキングは言葉の通り、相手の会話の後を追う方法です。 相手が言ったことをそのまま繰り返し、次の会話に繋げていくことをバックトラッキングと言います。 

    オウム返しにするだけ?  と思うかもしれませんが、このテクニックを覚えると、自分とまったく異なる業界の人、自分のまったく知らないことを趣味にしている人の心もつかむことができます。 

    例えば、あなたは投資にうとく、株や仮想通貨にまったく知識がないとしましょう。 

    最近気になっている取引先の彼や彼女が、「最近のビットコインの値動きを見るとドキドキしますよね」と話しかけてきました。ここで、「いや、僕は投資には疎くて。仮想通貨ってなんか怖そうですね」と返したら、正直ですが、気になる相手の中でのあなたへの興味は下がってしまうでしょう。 

    こんなときこそ、バックトラッキングです。 「そうなんですか。ドキドキするんですね。ビットコインやっているんですか?」や「ビットコインですか。すごく話題になっていますよね。どのあたりが新しいんですか?」といった感じで返します。

    相手の話の引用から次の話に繋げているので、どんどん気分が良くなって話をしてくれます。会話も弾んで自然と相手との関係も深くなります。 

    しかも、相手は主に聞き手だったあなたのことを「知的な会話ができる話し上手」だと記憶するようになります。   まさにメリットしかないバックトラッキング。ぜひ、役立ててください。


    本物の知性を身に付けたいと決意したらやること。 「10%ルール」で自分を変える

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    最後のテクニックは、あなたを知的風に見せるためのものではなく、あなた自身が知性を身に付けていくために役立つ方法です。 

    口癖、視線、会話のテクニックを身につけることで、知的な演出を施すことはできます。しかし、「気になる相手から知的だと思われたい」という気持ちの裏には、「実際に知的になりたい」「変わりたい」という思いがあるはずです。 

    その変わりたいという思いを大切に、テクニックで知的さを演出しながらも並行して行動を起こし、本物の知性を身に付けていきましょう。 

    とはいえ、「自分を変えたい」と思っても、多くの場合、意欲は長続きせず挫折してしまいます。その理由は「大きく変えようとするから」です。

    多くの人は自分を変えよう、新しい生活習慣を身につけようとすると、すべてをがらりと変えようとしてしまいます。 

    知性を身に付けようと、いきなり哲学書や高度な経済書を手に取ってしまう。スマートな体型を手に入れようと過度なダイエットを始めてしまう。お金を貯めようといきなり給料の3分の2を貯金しようとしてしまう。

    このようにハードルを高くしすぎると、まず間違いなく挫折します。 
    では、どのくらいの目標を設定すれば無理なく自分を変えることができるのでしょうか。

    1つの目安となるのが、「10%ルール」です。自分の生活の10%くらいを変えていき、時間をかけて変化を積み重ねていくのです。

    この10%ルールは厳密に10%でなくてもかまいません。大切なのは継続して行動することです。忙しくてなかなか勉強する時間が取れないのなら、「1日10分は自分のための読書の時間に使う」と決めてしまいましょう。

    その代わり、その10分間は集中してあなたの求める知性を身に付けるための時間として役立てるのです。 小さな積み重ねが、未来のあなたを大きく変えていきます。


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