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「友達から恋人」になれる可能性に男女差があった! 男女で異なる恋愛心理
    メンタリストDaiGo監修

    2018年05月17日 更新

    「友達から恋人」になれる可能性に男女差があった! 男女で異なる恋愛心理

    男性と女性が恋愛に求めるものとは? 今、友達から恋愛に発展させたい意中の人がいる方、恋人に嫉妬心を抱いている方。恋愛心理は男女で差があります。恋がうまく発展できるように、その最良の方法を紹介します。

    恋愛に関して男女がすれ違ってしまうのは、大前提として男性と女性で恋愛に求めるものが違うからです。

    例えば、男性は恋愛をゲーム感覚で捉え、相手を口説くこと、自分にとってより良い状況を整えることに達成感を感じます。よく「付き合う前と後では態度が変わる」と言われますが、これもゲーム感覚と関係しています。

    男性と女性が、恋愛に求めるものとは?

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    男性は女性を口説くことで得られる欲求の充足、いわゆる「手応え」や「落とす」ことに対する達成感を報酬、そこに費やす時間や労力をコストと捉え、女性にアプローチしていきます。

    付き合う前、付き合いたてに多くの時間を割き、プレゼントを贈るのは自分の欲求を実現するための「投資」。

    当然、付き合いが安定し、結婚に至り、関係性が安定すれば、男性にとって追加の報酬は期待できなくなりますから、その関係に対しての投資はストップします。

    男性が結婚した後もキャバクラやクラブに通い、ときには浮気もしてしまうのは、新たなゲームを始めたい心理があるから。パートナーを大事に思っていても、ゲームを楽しむために新たに出会った別の女性にちょっかいを出してしまうのです。

    一方、女性は実利的です。恋に恋するような恋愛の熱い時期を過ぎると、パートナーの経済力や安定性、社会性を冷静に分析。長く付き合うにふさわしいか、結婚するに足りる相手かを実利的に判断していきます。

    男性が大人になってもジャンプマンガを楽しんでいる一方で、女性は一足も二足も先に本当の大人になっていくのです。

    「友達からお願いします」の出会いから恋愛に発展する可能性は?

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    友達から恋人になれるかどうかも男女で大きな隔たりがあります。

    女性からの告白に、男性が「まずは友達からで」と返事をした場合、そこから恋人未満の時期を経て、恋人になっていくのもめずらしくありません。

    しかし、男性の告白に対して、女性が「お友達からでお願いします」と返した場合、そこから彼氏彼女の関係に発展することはほとんどありません。

    なぜなら、女性は友達と恋人の間にしっかりと線を引く傾向が強く、男友達という括りに一度入った男性はどこまでいっても友達以上の存在にはならないからです。

    この男女間の感覚の違いを知らずに、男性側が「いつか自分は彼氏になれるはず」「彼女の最大の理解者は俺だ」と思い込んでいると、気づけば相手の女性にとってうざいだけの存在になってしまうかもしれません。

    男性は常に恋愛対象として扱われるよう、出会った当初から振る舞いに気をつけることが重要です。

    逆に付き合いの長いパートナーから友達のように扱われ「もう女として見られていないのかな?」と不安に感じている女性は安心してください。

    心理学的に、友達の方が恋人よりも異なる考え方、価値観を受け入れやすいことがわかっています。仲間意識ができていると相手を受容することができるので、恋人よりも友人の方が安定した関係を築くことができるのです。

    男性が長い付き合いのパートナーに対して、友達感覚で接するのはそれだけ相手のことを受け入れているから。友好的な恋愛関係、結婚関係は安定し、長く続きます。

    恋愛には切っても切れない嫉妬心。男性と女性の反応はどう違う?

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    恋愛につきものの心理である「嫉妬」についても男女間で大きな違いがあります。

    例えば、男性が「彼女が自分以外の誰かに興味を持っているのではないか?」と思い、嫉妬したとしましょう。

    すると、男性心理として今までよりも彼女に対してサービスをします。止めていた投資を再開させるわけです。プレゼントを買ったり、おいしいお店に連れて行ったり、どうにかして喜ばせるサプライズを仕掛けます。

    つまり、嫉妬をすると男性は相手との関係を修復しようとするわけです。

    この男性心理を知っていれば、女性はうまく恋人の嫉妬心をくすぐることでより良い関係性を作っていくこともできます。

    逆に女性がパートナーに嫉妬心を抱いた場合、反応は2つに分かれます。一方は相手を束縛しようと締めつけ始めますが、こちらは少数派。
    多数派は、相手の嫌な部分、ネガティブな言動を探すようになります。

    なぜ探すのかというと、女性は裏切られる可能性を感じると、先に気持ちの整理をつけて関係解消の準備を始めるからです。

    相手の悪いところを探し、自分が思っていたほど魅力的な彼氏ではなかったんだという材料を収集。その時点で、女性の気持ちはもう次の恋愛に向かっています。

    つまり、男性がパートナーの女性の嫉妬心に火をつけると、愛想を尽かされる可能性が高いということ。注意してください。

    ストーカー化する可能性が高いのは、男性?  女性?

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    ちなみに、嫉妬がさらに深まり、愛しさ余って憎さ100倍といった状態に陥りやすいのは、男性です。

    女性は別れとともに、昔の恋人への思いはすぱっと切り捨て、憎しみを増すよりも次の恋に進みます。

    ところが、男性は別れても恋人に執着してしまい、その心理が悪化し、ストーカーになってしまうことも。自尊心が高い分、嫉妬心から逃れられないのが男性の特徴です。

    「恋人だから、パートナーだから、自分が思っているように相手も思っているはず……」という思い込みは、男女間のすれ違いの始まり。男性と女性の恋愛心理には大きな隔たりがあります。

    近くにいるからこそ、相手としっかりコミュニケーションを取ってお互いの違いを知ること。それが、あなたの恋愛をいい恋愛にしていく最良の方法です。


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