出会いを科学する

男女の違いは脳にあった!考え方、感じ方の違いを知って恋愛上手に
    メンタリストDaiGo監修

    2018年05月18日 更新

    男女の違いは脳にあった!考え方、感じ方の違いを知って恋愛上手に

    恋愛における男女のすれ違いの原因は脳にあります。男性脳と女性脳の違いを知り、お互いの考え方、感じ方の特性を理解することで恋愛上手な自分を手に入れましょう!

    なぜ、男女はすれ違うのか?

    「男は知っていることをしゃべり、女は喜ばれることをしゃべる」という言葉を残したのは、18世紀フランスの哲学者ジャン=ジャック・ルソーです。

    男性は女性のことを理解できないと悩み、女性は男性のことがわからないと言う……そんなすれ違いは何世紀も前から続いてきました。

    男性と女性で物事の考え方、感じ方が違うのはなぜなのでしょうか。

    21世紀になり、その違いの原因のほとんどは脳の働き方の違いにあることがわかってきました。

    男性脳と女性脳。


    双方が「良かれ」と思った言動が、受け取り方の違いで地雷を踏むような結果を導いてしまう。

    そんな男女のすれ違いの根本となっている脳の知識のあるなしで、恋愛がうまくいくかどうかも大きく変わってくるのです。

    右脳と左脳・・・男性と女性での脳の違い

    論理的な会話を求める男性、変化する会話を楽しめる女性

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    あなたもご存知のとおり、人間の脳は右脳と左脳に分かれています。

    右脳は「直感」や「感性」を司り、左脳は「言語」や「思考」を司るという区分けも聞いたことがあると思います。 

    そして、この右脳と左脳をつないでいるのが、「脳梁(のうりょう)」と呼ばれる神経です。

    脳科学の研究では、女性の方が男性よりも右脳と左脳を結ぶ脳梁の働きがよく両方の脳をバランス良く浸かっているという報告がなされています。 

    その差がはっきり出るのが、会話の最中。

    男性が女子会での女性同士のトークを聞いていると、「ついていけない」と思うもの。

    なぜなら、会話がくるくると変化し、話題は縦横無尽に飛びまくります。

    左脳頼りで論理的な会話が当たり前だと考えている男性からすると、理解しがたい展開。

    ところが、女性同士は言葉にならない間も汲み取り、場を楽しんでいるのです。 

    このように脳の使い方の違いは、男女のさまざまな発想や行動のズレとなって表れます。





    男性は女性の会話にどう反応するのが正解か?

    「最近、友だちとケンカしちゃって」に解決策を見出さなくてOK 

    女性は人間関係を作るとき、共通点や共感できる点を探すコミュニケーションを当たり前に繰り返していきます。 

    この特性があるから女性同士は知り合ったばかりでも雑談がスムーズに進みます。

    話しながら共通点を探し、共感して、相手のニーズに合った話題を提供し合えるからです。

    ところが、同じ状況の男性同士の話はあまり弾みません。

    男性は打ち合わせや商談といったゴール地点があり、交わす意味のある会話は得意ですが、どこに向かうべきか定かではない雑談は苦手です。

    例えば、デート中に彼女が「最近、友だちとケンカしちゃって、ちょっと気まずいんだよね。でも、あの子もあそこまで言わなくてもいいのに……」と愚痴ったとしましょう。

    男性はそこで、“こうしたら、ああしたら”、“自分だったらこうする、ああする”、とアドバイスし、なんとか解決策を見出そうとします。

    それは相手のことを思うからでもあり、自分の解決能力の高さを見せたいからでもあります。

    しかし、そのアプローチそのものが女性のニーズからズレているのです。

    男性の場合、高い確率で“悩みを打ち明ける=解決策を求めている”ときです。

    ところが、女性は困っていなくても、さほど深刻に考えていなくても、悩みを打ち明け、愚痴をこぼします。

    彼女たちが求めているのは、解決策ではなく、「それは大変だね」「しんどいね」といった表現した感情に寄り添ったあいづちや同意の言葉です。

    そこにアドバイスも、解決策も必要ありません。

    男性がすべきことは、その問題に対して彼女がどう思ったのか、何がつらいと感じているのかを聞き、相手の感情を正当化していくことです。

    男性脳と女性脳を知ることが大事!

    男性脳、女性脳の違いを認めて理解したうえで、歩み寄ろう

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    大事なのは自分の脳の発想で考えることを、自分とは違う脳の持ち主相手にそのまま当てはめないことです。

    例えば、男性は付き合う女性を選ぶとき、自分と金銭感覚が近いことを求めます。

    これは金銭感覚がかけ離れていると同じ時間を過ごすうち、必ずすれ違うはずだと論理的に考えているからです。

    一方、女性は金銭感覚のズレは付き合っているうちに感覚が似てきて、解消されると前向きに捉えます。

    女性は「好き」という感情を優先して相手のことを見るからです。

    好きだけど、金銭感覚がズレているな……と二の足を踏む男性。
    好きだから、金銭感覚のズレくらい気にならない女性。

    大切なのは、男性脳と女性脳のモノサシに違いがあると理解すること。

    好きな男性に好感を持ってもらいたいなら、金銭感覚が近いことをアピールしましょう。

    逆に好きな女性の金銭感覚が自分とズレているなと感じても、黙って去るようなことはせず、「あなたのことが好きだから、自分の価値観を伝えたい」というニュアンスでコミュニケーションを取ってみましょう。

    このように、お互いがわかり合うための一歩を踏み出せば、男性脳、女性脳による考え方、感じ方の違いがあっても、幸せなカップルになることができるのです。

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