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彼氏、性格悪いかも? 違和感を感じたら読んでほしい
    2021年12月21日 更新

    彼氏、性格悪いかも? 違和感を感じたら読んでほしい

    「最近彼氏の嫌なところが見えはじめた…できれば直してほしいけど、性格って直るの?」と不安になっていませんか?今回は、人間の性格の悪い部分が直るのかを解説。彼氏の性格に違和感を覚えたときに読んでください。

    「最近、彼氏の嫌なところが見え始めた……できれば直してほしいけど、性格って変わるのかな?」

    付き合う前は見えていなかった彼氏の性格のダークな一面。この先長く付き合っていくと思うと、大丈夫かな?  と不安になってきませんか?

    今回は、人間の性格の悪い部分が直るのかを解説。彼氏の性格に違和感を覚えたときに読んでください。

    彼氏の性格に違和感を感じる……

    彼氏、性格悪いかも? 違和感を感じたら読んでほしい 1番目の画像

    付き合う前は隠していたのか、こちらが気づかなかったのか。いっしょの時間を長く過ごすうち、彼氏と話す内容に「それは言い過ぎ」「ありえない」と感じる場面が増えてきていませんか?

    • 人を見下す
    • 人に対して批判的すぎる
    • 悪口が多い
    • 平気で人を傷つけることを言う
    • 嘘つき


    彼氏の取る行動に価値観の違いどころか、根深いダークさを感じていませんか?

    • ギャンブル大好き
    • ケチすぎる
    • やたら怒りっぽい
    • 飽きっぽすぎる
    • ルーズでだらしない


    そんな物事の捉え方をするんだ……性格悪いのかも?  と疑い始めていませんか?

    • 被害妄想がすぎる
    • 思いやりがない
    • 自己中心的


    天使のような善人や完璧な男性はなかなかいません。また、誰もがダークな一面は持ち合わせているものですが、度が過ぎているとちょっと直してほしいなと思うのは当然のこと。

    一方で、彼氏のことは好きだし、「悪い性格の部分さえ直れば完璧。いつかきっと変わってくれる」「結婚すれば変わるかも」「優しいところもあるし、気のせいかもしれない」と直ることに期待して、違和感から目を背ける女性も少なくありません。

    でも、あなたの感じている「彼氏、性格悪いかも」「ヤバい人かも」という違和感は信じていい大事な直感です。

    「悪い性格」は直らない

    結論から言うと、人の性格が大きく変化することはありません。

    フロリダ国立大学の研究チームが男女1244人を対象に1992年と2012年の2回に分けて、同じ人たちの性格の検査を行っていました。

    20年前と20年後、その人の性格がどのくらい変わったかを調べたのです。

    研究チームが使った性格分析テストは、科学的な信ぴょう性が非常に高いとされる性格分析テスト「ミネソタ多面人格目録」。

    この「ミネソタ多面人格目録」は人間のダークな面に焦点を当て、性格分析を行うという特徴があります。

    結果としてわかったのは、20年経っても人間の悪い性格、生きるのが大変になりそうな性格は大きく変わらないということ。

    つまり、「彼氏、性格悪いかも」と不安に感じる彼氏は、歳を重ねてもダークなままです。 

    直りにくい人間のダークな性格5種類

    直りにくいとされる性格面でのダークな5つ特徴です。このうちどれか1つでも強く出ていると、本人も一緒にいるパートナーも生きづらさを感じます。

    ① 攻撃性

    攻撃性とは、人に対する敵対心や威圧的な傾向のこと。

    この傾向が強さは、怒りっぽさ議論好き、自己主張の激しさに表れます。また、競争心も強く、自己主張しながら他人を蹴落とし、自分の地位やステータスを築いていこうとします。

    ② 脱抑制

    「脱抑制」は、自己コントロール能力の弱さです。場の雰囲気を読んだ判断力がなかったり、飽きっぽくて物事を途中で投げしてしまったり、衝動的な行動に走ってしまったり……。

    この傾向が強いと、チームワークを乱す存在となってしまいます。

    ③ 負の感情性

    「負の感情性」はネガティブな感情への弱さを示しています。自己否定が強く、些細なことでも不安を感じやすく、周囲にも否定的な態度を取ります。

    また、少しでもストレスのかかる環境位にいると、泣き言や愚痴が増え、「自分はできない」「うまくいかない」と否定的な言動を取り始めます。

    ④ 内向性

    「内向性」は誰しもが持っている性格特性ですが、これが強すぎる場合、対人コミュニケーションでのトラブルが増えていきます。

    人の輪に入りたくないので、他人を遠ざけ始め、孤立。本来、人とのつながりの中で得られる活力や元気が失われ、ネガティブなマインドに陥りやすくなります。

    ⑤ 精神病性

    「精神病性」は、異常に思い込みが強く、妄想や幻覚を頻繁に見るといった特性です。症状としては精神疾患にも分類される可能性もあり、生きにくさにもつながります。

    フロリダ国立大学の研究チームは、これらのダークな性格は年齢を重ねて変わる可能性が低いと指摘しています。その理由は、歪んだ性格は、その人の物事の見方、人との関わり方、行動の仕方に大きな影響を与えるからです。

    彼氏の持っているダークさが周りにネガティブな環境をつくりだし、負の連鎖が起きてしまい、そこから受ける影響がさらに本人の性格を強めてしまいます。

    「彼は変わってくれる」という期待は報われない可能性大

    持って生まれた性格が一生変わらないわけではありません。直ることもあります。ただ、そのためには本人の自覚と努力が不可欠です。

    残念ながら、彼氏のことを信じて待っていれば、性格が改善する……という可能性は、ほとんどありません。彼氏が「自分の性格が問題だ」と自覚していないなら、別れを視野に入れ、より良い出会いを探しましょう。

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