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【フレネミーの正体】友達のフリをして攻撃してくるフレネミーの特徴と対処法|賢恋研究所
    2021年02月17日 更新

    【フレネミーの正体】友達のフリをして攻撃してくるフレネミーの特徴と対処法|賢恋研究所

    「親切なときとひどいことを言ってくる時がある」「友達だと思っていたのに、悪口を言われていた」そんな、友達なのか敵なのかわからなくなるような人は周りにいませんか?思い浮かぶその人は、“フレネミー”かも。今回は、友達のフリをして攻撃してくるフレネミーの正体を解説します。
    • 「親切なときと、ひどいことを言ってくるときの差が激しい」
    • 「友達だと思っていたのに、知らない間に悪口を言われていた」
    • 「親友を紹介したら、『私より親しい人がいる?』とヘンな嫉妬心を燃やされた」


    あなたの周りには、友達なのか、敵なのかわからなくなるような人がいませんか?

    今、思い浮かんでいるその人は、“フレネミー”かもしれません。

    今回は、友達のフリをして攻撃してくるフレネミーの正体を解説します。 

    フレネミーとは?

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    フレネミーは、「friend」(友)と「enemy」(敵)を組み合わせた造語です。

    友達のように親しげなときもあれば、敵のように攻撃性を発揮するときもある……味方なのかそうではないのかよくわからない関係の人を指します。

    こうした極端な裏表がフレネミーと呼ばれる人たちの心理的な特徴で、親しげにしながら、じつはあなたが失敗し、落ち込んでいくのを望んでいます。

    しかも、落ち込んだあなたに対して、「悩んでいるんじゃない?  話なら聞くよー」と親身な態度で近づいてもくるのです。

    ところが、その態度は表面上の装いに過ぎません。

    裏ではあなたから聞き出した弱みを誰かに言いふらしたり、わざと悩みが悪化するようなアドバイスをしたり、自分より下と見て見下して優越感を抱いたりと、どす黒い攻撃性を発揮します。

    そして、人がフレネミーになってしまう原因は、本人の自己愛や嫉妬心の強さにあるとされています。

    フレネミーとの関係はメンタルに悪影響を与える

    フレネミーな友人、知人、同僚が身近な人間関係にいることは、本人に強い悪影響を及ぼします。

    というのも、同一人物から親切にされたり、嫌がらせを受けたりが繰り返されると、心を許したり、傷つけられたりが繰り返され、メンタルが不安定に。結果、仕事でミスが増えるなど、公私ともに物事に集中できなくなってしまうのです。

    むしろ、「この人は嫌な人」「要注意人物」と特定できる人物との付き合いは、心のガードを上げて付き合うことができるので、フレネミーよりもマシ。

    いい人なの?  悪い人なの? 何なのこの人? と不安にさせるフレネミーは心身に大きなストレスを与えるので、最も危険なのです。

    フレネミーは大きく2つのタイプに分けられる

    可能な限り、人間関係の輪の外に追いやっておくべきフレネミーですが、彼ら、彼女らには大きく分けて2つのタイプがいます。

    フレネミーのタイプ① 人を利用するタイプ

    このタイプのフレネミーは、親しい間柄を演じることで自分のわがままを押し通そうとしたり、相手に甘えて自分だけがおいしい思いをしようとしたりします。

    食事に言った先で「いつも相談に乗っているんだから、おごってくれるよね」と言い出したり、アパレルに勤める相手に「友達だから、社員割引使ってくれるよね」と迫ったり、わかりやすく利益を得ようとします。

    しかも、どれだけ恩恵を受けても満足せず、第三者には「おごってくれたけど、せこいの」「社割って言っても微々たるものなんだよ」などと語るのが、たちの悪いところです。

    フレネミーのタイプ② 人を従属させるタイプ

    このタイプのフレネミーは、身近な人間関係の中で見下せる存在を求めています。確実に自分の方が優位に立てる状況を作るため、周りの人に対して「この子は裏の顔がある」「おとなしそうに見えて、じつは……」といった情報操作を行ない、ターゲットを孤立させようと暗躍。

    また、直接、「一般常識に照らし合わせたら、あなたのやっていることは間違っている」「私以外あなたと親しくなってくれる人なんていないよ」など、ターゲットの自信をなくすようなことを言い、相手を従属させていきます。

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    フレネミーの被害を受けないためには、付き合いを深めないことです。そのためにも日頃の言動から見え隠れするフレネミーの特徴を把握しておきましょう。

    フレネミーの特徴① 自分の話をせず質問が多い

    「悩みがあるなら聞くよ?」「最近、困っていることない?」と親切顔で質問してきます。しかし、その狙いは相手を陥れるための弱点などの情報収集。

    本当に親切な人との違いは、自分の話については「私の話はつまんないからいいよ〜」などとごまかして、自己開示しないところです。自分の弱点を相手に知られたくないので、自分の話は全然しません。

    フレネミーの特徴② 悪口やディスりが多い

    「〇〇ちゃんって、✕✕らしいよ」など、噂話や陰口が大好きなタイプは、フレネミーの可能性大。

    また、ターゲットに対しては「せっかくかわいい服なのに、靴が全然あってないよ」などと、褒めとアドバイス風のディスリを混ぜ合わせ、さり気なく傷つけてきます。

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    フレネミーの特徴③ いい人・被害者のふりをする

    最初、ターゲットとその周りの人たちには、フレンドリーないい人のふりをして近づいてきます。

    その際、相手を味方につけようと、自らを悲劇のヒロインとして装い「〇〇ちゃんにひどいこと言われて……」「✕✕のグループでひどい目にあって」など、被害者のふりをするのが定番のアプローチ方法です。

    フレネミーの特徴④ 昔ながらの友達がいない

    幼馴染や中高時代の友達など、古い友人関係がないのもフレネミーの特徴です。

    これは行く先々で人間関係を破壊してきているから。良好な付き合いができないので、古い友人がいません。

    「学生時代の友達を紹介して?」と聞いたとき、はぐらかしてきたら要注意です。

    フレネミーの特徴⑤ ターゲットの周りの人と仲良くなりたがる

    「今度、彼氏を紹介してよ」「高校時代の友達と遊びに行くの?  私も一緒に行っていい?」など、やたらとターゲットの周囲の人間関係に入り込もうとします。

    これはターゲットの周囲の人に悪口を吹き込み、孤立させ、自分の支配下におくためです。

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    フレネミーの特徴⑥ プライドが高い

    芸能ニュースを見ながら「このくらいのビジュアルでアイドルなんて、笑っちゃうよね」、クイズ番組を見ながら「こんな問題も答えられないなんて、顔だけ良くてもね」など、相手を下に見たマウントを取り、プライドの高さをあらわにするのもフレネミーの特徴です。

    基本的に自分よりもチヤホヤされ、幸せそうに見える相手には攻撃的。ふとした瞬間に見え隠れする、その傾向に注意を向けましょう。

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    フレネミーにターゲットにされないための対策

    もし、フレネミーの特徴がいくつも当てはまるタイプの人と知り合ってしまったら、静かにフェードアウトすることを目指しましょう。あなたと周囲の大事な人がターゲットにされなければ、平穏は守られます。

    そこで、守りたいのが次の3つのポイントです。

    1. 自分のことを深く話さない
    2. 周りの友人、知人を紹介しない
    3. 相手のプライドを刺激しない


    また、くれぐれもフレネミー本人に「そんな人付き合いの仕方は間違っている」「もっと人のいい面を見るべきだ」といった働きかけはしないこと。親切心が仇になります。

    君子危うきに近寄らず、です。


    出典:メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」


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