出会いを科学する

初対面で恋愛対象に入る秘訣は「情報量」。出会いを活かす印象操作法
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    メンタリストDaiGo監修
    #出会いの場
    2018年07月19日 更新

    初対面で恋愛対象に入る秘訣は「情報量」。出会いを活かす印象操作法

    第一印象のとっつきにくさを指摘された経験ありませんか? これまでの異性との出会いでも同様に、自覚がないまま損をしてきたかもしれません。 もっと自分の思いを発言することで相手にいい印象を持ってもらいましょう!その具体的な方法を紹介します。

    あなたは、友人から「初めて会ったとき、見た目から怖そうなだな……と思ったんだよ。話してみたらそうでもなかったけど」「あなたは、黙っているとクールビューティっていうか、警戒心が強そうなイメージあるよね」など、第一印象のとっつきにくさを指摘された経験ありませんか?

    あるいは、彼氏や彼女と遊びに行った先で、十分楽しんでいるのに「あれ? あんまり楽しくなかった?」「今日、なんか怒っている?」と言われたことありませんか?

    もし、心当たりがあるなら、これまでの異性との出会いでも同様に、自覚がないまま損をしてきたかもしれません。

    第一印象で誤解を与えるマム効果の働き

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    初対面で与えてしまうとっつきにくい印象も、遊びに行った先での相手からのつまらなさそうとの指摘も、本人とっては、「どうしてだろう?」と悩ましい誤解だと思います。

    では、こうした誤解はなぜ生じるのでしょうか?

    原因は、情報量不足です。

    「自分はこういう性格です」
    「今、こんなふうに感じています」
    「あなたに対して、こう考えています」 

    誤解されやすい人は、こうした情報を心の中で思い浮かべても言葉として発しません。

    「見た目にはわからないけど、実は自分はとても楽しんでいるのに!」といくら思っていても、テレパシーなどない周囲の人は、あなたが何を考えているかわからず、本人の経験則から「こうに違いない」と印象を決めてしまいます。

    しかも、そのときに定まる印象はマイナスのイメージであることが大半です。

    情報不足から相手の印象が悪くなる心の働きを心理学では「マム効果」と呼びます。マムとは英語のMUMで、口をつぐんで、ひと言も発しない状態のこと。

    人は与えられる情報量が少なければ少ないほど、相手のことを恐れ、遠慮し、悪い方向に考えてしまうのです。 


    マム効果を破るには、笑顔とともに話すこと

    このマム効果を破るためには、とにかく情報を発信することです。 

    「私はこういうタイプです」

    「今日は誘ってくれてありがとう」
    「すごいね。楽しい」

    誤解されることの多い人は、できるだけあなたの感じていることを言葉にするよう心がけましょう。


    気の利いた感想を述べる必要はありません。ときには相手の話に合わせて、「なるほど」「そうなんだ」「すごいねー」と積極的にあいづちの言葉を口にするだけでも十分です。

    その際、可能であれば笑顔を添えていくことも合わせて意識するとよりいいでしょう。

    こうした言葉と表情でのコミュニケーションを心がけるだけで、相手はあなたの考えていることを理解することができ、マム効果を無効化していくことができます。

    長い付き合いでもマム効果が働いてしまうことも   

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    ちなみに、マム効果は初対面のときだけでなく、付き合って1年、2年が経ち、十分に相手のことを理解しているはずの関係でも生じることがあります。

    原因となるのは、コミュニケーション不足による情報量不足です。

    例えば、あなたの知らないところで彼氏や彼女が、異性の友だちとふたりきりで会っていたとしましょう。その目撃談を別の友人から聞かされた場合と彼氏や彼女から「そういえば、この間、●●と街でばったり会ってさ、ごはんに行ったんだー」と聞かされた場合では、受ける印象は大きく異なります。

    本人から聞けば、「そっかー」で終わる話も、友人から目撃談として聞くと不安をかき立てるエピソードに変わってしまうのです。

    もしかすると、彼氏彼女は友達とあなたの誕生日のサプライズパーティの相談をしていたのかもしれません。

    ところが、不安を感じるからなかなか彼氏彼女に直接聞くことができず、疑心暗鬼となってますます悪い想像を膨らませてしまう……。

    相手のことを「信じる、信じない」の問題ではなく、コミュニケーション不足から不安になっていく。

    そんな負のサイクルに入るのもマム効果の働きです。

    付き合いの長いカップルであっても、こまめなコミュニケーションは不可欠で、それがいらぬ誤解を避ける最善の方法です。


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