

ビッグ・ファイブで性格診断【超性格分析 by with】「教授タイプ」の特徴と恋愛傾向

超性格分析とは

恋愛・婚活マッチングアプリのwithでは、心理学の世界で最も信頼性の高い性格分類「ビッグ・ファイブ」をもとにした「超性格分析」を採用し、性格を分析して科学的に相性のいい異性をご紹介しています。
超性格分析では、
- 協調性
- 社交性
- 勤勉性
- チャレンジ力
-
メンタル
の5つの要素のバランスから、性格タイプを診断します。
より正確に自分の性格を知ることで、自分にとって幸せな恋愛とは何か、自分はどんな相手と付き合うとうまくいくのか分析することができます。

超性格分析の診断結果は全25タイプ。
今回は、教授タイプについて詳しくご紹介します。
人間関係も恋も仕事もこれと決めたら計画的に一直線の勤勉派

教授タイプの特徴
教授タイプの方は、長期的な計画を立てるのが得意で、なおかつそれを実行していく勤勉性を高いレベルで兼ね備えた貴重なタイプです。
仕事でも、プライベートでも、「これを達成する!」「これをやりたい!」となったら、入念な下調べとともにゴールから逆算したプランを立てていきます。
例えば、学生時代の卒業旅行でわいわい盛り上がっているだけの友人を横目に、旅行会社も真っ青のプランニングで旅のしおりを作ってしまうようなイメージ。
その能力は社会人になってから本領を発揮し、仕事に対しても綿密な計画を立て、成果を出していきます。そして、自分の人生について10年先、20年先のビジョンも見えているタイプです。
ただし、難点が1つあり、それは複数の計画を同時進行させるのが苦手で、はっきり優先順位をつけてしまう点です。
教授タイプの恋愛傾向
高すぎる集中力ゆえ、ひとつのことに夢中になると一直線な教授タイプは恋愛もまっしぐら。好きな人ができると、仕事がまったく手につかなくなることもあるでしょう。
この人と決めたらとにかく一途なことも特徴的。好きになった相手のために我慢することや努力することを厭わないので、付き合うと安定した関係性を築くことができます。
教授タイプにぴったりな恋愛のはじめ方
自分の決めたことを必ずやりきる点はあなたの長所でありますが、相手によってはそこを「冷たい」と捉えられてしまったり、あなた自身がお相手のだらしのなさに耐えられないこともあるでしょう。
恋愛するなら、自分と同じかそれ以上にストイックなお相手か、逆にまったく気にせず見守ってくれるおおらかなタイプがおすすめ。
食事デートだけでは相手の計画性はわかりませんので、付き合う前に日帰り旅行に行って、頼れるかどうか、頼れなくても居心地がいいかどうかを確かめてみるといいでしょう。
教授タイプの人との付き合い方

これと決めたらまっしぐらなこのタイプは、恋愛が最優先となると仕事が手につかず、仕事が第一となるとプライベートがおざなりになります。
このタイプの人が仕事優先モードに入ると「仕事と私どっちが大事なの?」と言いたくなることもあるでしょう。しかし、計画を妨げられるのを極端に嫌う性格なので、この質問に対して「仕事」と答えられてしまう可能性があります。
仕事を最優先としているときもパートナーを大事に思う気持ちは変わっていないので、そっと見守るようにしてあげましょう。

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